テニス肘について
2025年05月25日

肘の痛みでテニス肘という症状があります。
テニス肘の正式名称は「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」といいます。
手首や指を動かす筋肉が肘の外側の骨にくっついていることで、酷使された筋肉が肘の関節や骨を刺激して炎症が起きた状態です。
【症状】
「ドアノブの開閉動作」「物を持ち上げるとき」「タオルを絞るとき」
日常生活でふとした瞬間に強い肘の痛みが起きます。テニス以外でも、家事や仕事でパソコン作業など手や腕をよく使う方にも多く見られる疾患です。
はじめのうちは、安静時は痛みがありませんが、放置して進行してくると安静にしている時も痛みを感じたり、日常生活に支障が起きることがあります。
【治療法】
テニス肘に有効な治療法として、筋肉に対してのアプローチが必要になります。
テニス肘は、上腕骨外側上顆に付着する筋肉がテニスなどのスポーツや、パソコン作業の持続的な収縮により疲労物質が蓄積し筋肉に必要な酸素や栄養素が十分に供給されず、その結果筋肉の柔軟性を無くすことで上腕骨外側上顆に負荷がかかるのです。
そのため、原因となっている筋肉に対して血流促進を行い柔軟性を改善するといった治療を行う必要があります。
当院では鍼灸治療や特殊電気治療を組み合わせることで深部から血流を改善し、早期回復を目指しています。
テニス肘でなかなか治らずお悩みの方は、今泉はりきゅう整骨院に是非一度ご相談ください!
今泉はりきゅう整骨院
栃木県宇都宮市中今泉1-9-38
TEL028-612-6618
監修者:今泉はりきゅう整骨院:渡邉明大(柔道整復師・鍼灸師)


