後鼻漏について

2025年05月6日

まだあまり知られていませんが、後鼻漏という疾患があります。

主な症状は、

「のどの奥に何かが張り付いているようで気持ち悪い」
「鼻からのどに鼻水が流れて不快感」
「咳や痰が絡む」

このような不調でお悩みの方はおられないでしょうか。

後鼻漏とは、鼻水が喉の方に流れ落ちる症状のことをいいます。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などが原因で起こることが多く、のどの不快感や咳、喉の痛み、痰の絡みなどを引き起こします。
それに付随して頭痛や肩こり精神的なストレスによる食事や睡眠障害など生活に支障を来す恐れがあります。

耳鼻科などいろいろな病院へ行って検査しても原因が不明だったり、Bスポット療法などをしても改善が見られず、困り果てて当院に来られるケースが多いです。

このような後鼻漏には鍼灸治療が効果的です。
後鼻漏は西洋医学的な対処療法の薬物療法やBスポット療法ではなかなか改善できません。

東洋医学では身体の機能低下を起こす原因に内蔵(五臓六腑)の弱りがあると考えられています。あらゆる身体の不調が内臓(五臓六腑)に関係していると考えます。
後鼻漏の原因は主に「脾(ひ)」と「肺(はい)」の弱りにあります。

改善のためには一人ひとりのお身体に合わせたツボ(経絡)を使い内臓(肺・脾)の機能を高め、生活習慣などを考慮した治療が必要です。
それが可能なのが当院の東洋医学に基づく鍼灸治療です。

ぜひ、長引く後鼻漏でお悩みの方はご相談ください。

今泉はりきゅう整骨院
栃木県宇都宮市中今泉1-9-38
TEL028-612-6618
監修者:今泉はりきゅう整骨院:渡邉明大(柔道整復師・鍼灸師)

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