喉のつかえ感でお悩みの方へ。鍼灸で「喉と身体の巡り」を整える。
2026年09月9日

「喉に何かが詰まっているような感じがする」
「何度飲み込んでも、喉の違和感がなくならない」
「病院で検査をしても大きな異常はないと言われた」
このような喉のつかえ感や違和感でお悩みの方も少なくありません。
東洋医学では、このような症状を「梅核気(ばいかくき)」と呼ぶことがあります。
梅核気とは、梅の種が喉に詰まっているような感覚を表した言葉です。実際に異物があるという意味ではなく、ストレスや精神的な緊張などによって「気(き)」の巡りが滞ることで、喉につかえ感が生じると考えられています。
鍼灸で期待できること
鍼灸では、喉だけを見るのではなく、ストレスや自律神経、胃腸の状態などを含めて全身のバランスを整えていきます。
〇気の巡りを整える:ストレスや緊張によって滞った「気」の流れを整え、喉のつかえ感の改善を目指します。
〇自律神経を整える:心身の緊張を和らげ、リラックスしやすい身体づくりをサポートします。
〇首肩周りの緊張を和らげる:喉に繋がる首や肩の筋肉の緊張を整え、身体全体の巡りを改善します。
自宅でできるセルフケア:ツボ押し
喉のつかえ感のセルフケアとしておすすめなのが、手にある「内関」というツボです。
〇場所:手のひら側の手首のシワから指3本分ほど肘側へ進んだところ。2本の腱の間にあります。
〇やり方:反対の親指で痛気持ちいいと感じる強さで5~10秒ほど押し、ゆっくり離します。これを3~5回繰り返しましょう。
病院で異常がないと言われてた方へ
喉のつかえ感には、様々な原因があります。
まずは耳鼻咽頭科などの医療機関で、喉や食道などに問題がないか確認することが大切です。
そのうえで、「検査では異常がないと言われたけれど、喉の違和感が続いている」「ストレスが強いと症状が悪化する」といった場合には、鍼灸によって身体全体のバランスを整えることも選択肢の一つです。
東洋医学では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、その背景にある体質や生活習慣、ストレスなども含めて考えていきます。
繰り返す喉のつかえ感や違和感でお悩みの方は、宇都宮市の今泉はりきゅう整骨院に一度ご相談ください。
「ご予約・お問い合わせはこちら」⇒https://imaizumi-harikyu-seikotsuin.com/
今泉はりきゅう整骨院
栃木県宇都宮市中今泉1-9-38
TEL028-612-6618


